かしこい節約術
ゲレンデに行く方法はいくつかありますが、クルマや電車、バスなど、どの手段を選べばいいのでしょうか? 正解はクルマです。電車やバスの場合、どちらも運転の必要はないため、親はラクチンといえます。ですが、交通費は高くなりますし、大きな荷物を持っての移動は大変苦労します。クルマの場合は、家族のタイミングで行動できるだけでなく、ドア・トゥ・ドアでゲレンデに行けます。交通費も工夫次第で安くすることが可能です。快適さや交通費の面でも、クルマが断然おすすめです。ただ、こどもが大きくなれば、バスや電車、飛行機などを使うプランも検討すべきでしょう。

高速料金と同じくらいお金がかかるのがガソリン代です。ETCのように5割引 とまではいきませんが、工夫次第で燃費を向上(ガソリンのムダが減る)させる こと は可能です。大切なのは「エコドライブ」を心がけることです。発進時はゆっ くりと、走行中は同じスピードを保ち、停止するときは早めにアクセルを離して 止まります。また、エンジンブレーキも燃費アップに有効です。停止前や下り坂 などでは、低速ギアに変えることでガソリンの供給を抑えましょう。これらのエコ ドライブは雪道対策にも大変効果があります。発進や減速、停止時のスリップ を軽減できるからです。やさしく運転することで、節約と安全を両立させましょう。
こどもの年齢や人数にもよりますが、リフト代は大きな出費のひとつです。リフト券無料のゲレンデや割安なリフト券をゲットできるよう、 事前にしっかり調べておくことが大切です。下表で紹介しているサービス以外にもおとなとこどものリフト券がセットになったお得な「ファミ リー券」や、ランチ付きのパック券なども数多く用意されています。また、リフト券の無料や割引が受けられる「こどもの日」も見逃せません。 毎月第3日曜に設定されている場合が多いですが、各ゲレンデで日時や内容は違うため、確認しておきましょう。
ゲレンデでかかる費用はリフト代だけではありません。駐車場 (週末は平均1,000円程度)、昼食、託児所、レンタル、スクー ルなど、なにかとお金はかかるものです。無料で利用できるもの は積極的に活用しましょう。ここでは、週末でも無料で利用でき る駐車場&休憩所をピックアップ。ダブルでお得なゲレンデを選 べば、余計な出費はかなり抑えらます。余ったお金はレストランで のデザートやおやつ代、立ち寄り温泉、次回の旅行などに回しま しょう。また、駐車場はできるだけゲレンデに近いほうが移動はラ クです。混む前に到着することを心がけましょう。


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