HYWOD主催「シーズンインカーニバル」イベントレポート
11 06/10 UPDATE
さる6月4日、神戸KINGSにて開催された、
HYWOD主催によるイベント「シーズンインカーニバル」
このイベントは、普通のスノーボードイベントとはちょっと違い、
"スノーボード×音楽×遊び"という、まさに"カーニバル"なイベントである。
スタートと同時に、レッドブルガールの来場で参加者にエネルギーを注入。
朝まで盛り上がるこのイベントには、欠かせない存在となっている。
22時にイベントを開始するや否や、今か今かとはちきれんばかりの参加者が入場!
神戸KINGS内はいつもと違う私服の参加者でいっぱいにとなり、
早速チームバトル予選&スタイルセッションの予選が開始された。
大会参加者は本気だったが、イベント参加者はお酒を片手に応援する姿がちらほら。
シーズンインカーニバルの本当の開始時間は24時を過ぎてから。
24時の乾杯と同時に、大音量のDJセット&フリーバーベキュー&フリーマーケットが一斉に開始され、
キングス内は音楽とお酒と笑い声で収集のつかない盛り上がりを見せた。
急遽、フリーマーケットに駆けつけてくれたヒロスカリこと廣橋央人もフリーマーケットを出店。
かなりクオリティの高いアイテムでイベントを盛り上げてくれた。
ヒロ、サンキュー!
そして、神戸KINGSライダーのキャシャーンこと吉田安亨と、
最近勢いを増しているCAPITAライダーの中村由紀も参戦。
お酒とともにフリマゾーンをプッシュアップ!
そして今イベントの主催者であるHYWODの岡本圭司もDJに参戦。
デモジャンプでダブルコークをしていたと思いきや、
PCDJでノリノリのハウスサウンドをセレクトして会場を盛り上げてくれた。
HEADからはテキーラガールの刺客も登場!
1杯100円でチャリティーHEADテキーラを振る舞う。
今回のイベントを一番盛り上げてくれたのは、
この人たちといっても過言ではないほどのものだった。
なぜか1杯100円のはずが、売り上げはなんと6,295円!!
こちらも全額を東北へ寄付するとのこと。
バーベキューも開始直後に長蛇の列ができ、3万円分あった食材も2時間後には即売り切れ。
酔っぱらいたちが肉に群がる姿は、まさに壮絶......。
バーベキュー係の山下龍と武村"ジミー"萌、ご苦労さま!
そしてDJは岡本からHSKに代わり、会場の盛り上がりは最高潮に!
まさに、この1枚の写真に"スノーボード×音楽×ダンス×酒"のミックスが
映し出されているのではないだろうか。
あるのものは肉を食べ、あるものは踊り、あるものはお酒を飲み、そして語る。
自分の好きなこと、したいことをして楽しむという、
スノーボードの本質に極限に近い瞬間であっただろう。
そして2時半からはスタイルセッション決勝、チームバトルのトーナメントが行われ、
参加者の興奮はピークに達した。
チーム戦決勝では、前回優勝者の「ちびっ子クラブ」、全員スキーヤーの「尚クラブ」、
そしてチーム全員が女の子の「女子部」の3チームというかなり異種的なバトルとなった。
そして、その頂点に立ったのは......。
女子部!
コスプレをするだけでなく、2人がフロントサイド720やバックサイド720をメイクするという
奇跡を起こし、ダントツの得点でほか2チームを圧倒した。
3人には今回のメインスポンサーであるSKINSから、
自分たちにあったサイズの上下セットが後日プレゼントされた。本当におめでとう!
そして、2位チームのスキーヤーズチーム尚クラブには、
SKULLCANDYからハイクオリティのヘッドフォンが全員に贈られた。
前回優勝者のちびっ子クラブは残念ながら3位だったが、
CELTEKからグローブがプレゼントされた。
そしてスタイルセッションの上位3人にも商品が贈呈。
なんと1位を取った小学6年生のワキタトモキ君には、
HEADから彼の身長を越えるボードがプレゼントされた。大きくなったらぜひ使ってほしい。
ほかの2選手も本当におめでとう!
またイベントに来た全員が参加できる「宝探しゲーム」でも33個の賞品を求めて、
神戸KINGS内を縦横無尽に探し回る参加者。
賞品には、DEFCONグローブ、CELSIUSの靴下、IS EYEWEARのサングラス、
HEADのTシャツ、VÖLKLのT シャツ、FLUXのTシャツ、COALのビーニーなど、
豪華なものばかりで、すべての宝が一瞬にして発掘されていった。
そしてイベントは朝方4時過ぎに無事終了。
最後はHYWODメンバー、KINGS社長のあいさつで締めくくられ、
酔っぱらった多くの参加者は、駐車場の選手村で爆睡したことは言うまでもない。
なにより、今回は最後の最後まで残ってくれた参加者が多く、
エンディングにも100名ほどが集まって楽しんでくれたことが一番うれしかった。
やはりスノーボードは楽しくてなんぼ。
HYWODが提案する音楽やファッション、イベントをミックスした
楽しくオシャレな毎日のライフワークの中での、
スノーボードのあり方の第一歩となったっことは間違いないだろう。
これからもDVD、イベント、パーク造りにおいて、
みんなに楽しいと思ってもらえるような活動を行っていきたいというのが、
メンバー全員の思いであり、目標である。
今回参加してくれた参加者のみなさん、スタッフ、協賛メーカー、神戸KINGS、
すべての人に感謝の気持ちでいっぱい。本当にありがとうございました。
そして今回の売り上げの全額を、
スノーボード界のトップライダーである東北の西田崇へ送られることが決まった。
決して多くはないが、そのお金を東北のスノーイベントの費用に充ててもらえればと考えている。
日本赤十字社ではない理由としては、
今回スノーボーダー&スキーヤーで生み出したこの義援金を、
東北のスノー業界に直接役立ててもらいたいとメンバー全員が思ったからで、
それと一緒に今回のイベント参加者のリストも送らせてもらい、
全員のこの行動が少しでも東北の復興に繋がればという気持ちを現地に伝えていく。
HYWODは、これからもこのような意義のあるイベントを企画していく予定だ。
みんなが一丸となって楽しみながら、
スノー業界が盛り上がっていくことが一番最高なことなのではないだろうか。
このイベントに関わってくれたみなさん、本当にありがとうございました。
Edit:editor
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