8月1日。
福島の北泉海岸にて、
YES NOW BOARDプレゼンツによる
BEACH PARTYが開催された。
このBEACH PARTYは、
地元の夏祭り&花火大会と同じ会場で、
砂浜にミニランプを設置してスケートを、
有名なサーフスポットではサーフィンを、
そして、ブラシマットとレールを使ってスノーボードをと、
夏に3Sすべてを楽しんでしまおうという欲張りイベントなのだ。
まずはYESライダーである布施忠が開会の挨拶。
午前中はスケートの予選ジャムセッション。
東北エリアのスケーターだけでなく、
新潟からは平野歩夢がやってくるなど、
強者キッズスケーターが多数参加し、
大人顔負けの滑りで会場を沸かせていた。
キッズに負けまいと高いエアで攻めたセンザキカズヒサ。
スケートの予選が終了すると、ゆる~いダンスセッション。
かなりセクシーなダンスにMCもノリノリになったのか、
ギャラリーを笑わせまくっていた。
プロサーファーのセッションがスタートする頃、なぜか濃霧が発生。
バッドコンディションだったが、サーフセッションも白熱していた。
写真の左側に人がいるのが見えるかな?
14時頃からは再び会場をミニランプに移し、
スケートの決勝ジャムセッションが行われた。
この時間帯になると、
すでに海水浴に満足した人たちがランプの回りに集まりはじめていた。
決勝まで残った平野歩夢のBSエア。
テクニカルなライディング、安定感のある滑りで
誰よりも歓声を浴びていた。
歩夢と同じくらい大きな声援を受けていた小幡翔音。
エクステンションの部分を上手く利用して
常にダイナミックな滑りを披露していた。
スケートのセッションが終わると、最後はスノーボード。
ブラシマットの上を滑り、レールをコスるだけだが、
斜度がないのでアプローチはウインチが使われていた。
海でスノーボードという不釣り合いな組み合わせだが、
逆にギャラリーにはそれが興味津々だったようで、
足を止めてはケータイやカメラで写真を撮っていた。
松浦広樹のBSボードスライド。
コケると大惨事になるが、彼の滑りは安心して見ることができた。
それくらい安定感があった。
安立風太のFSボードスライドto270アウト。
かなり攻め攻めなライディングを披露していたので、
ときにはブラシマットに叩きつけられることもあったが、
とにかく豊富なトリックで魅せてくれていた。
しかも、イベント最後には、
YESのボードやスケートをフラッグ替わりに、
「ビーチフラッグ」ならぬ、「YESフラッグ」も開催。
濃霧で視界が悪くなったりしたが、
ケガ人が出ることもなく、なんともFUNで太っ腹なイベントだった。
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